2011年7月12日火曜日

サッカー大会、ありがとう!!

ナロク☆サッカー大会、無事に開催することができました!!

前回に比べて規模が大きく、職場の人を巻き込んでの大会だったので、
予想以上に準備が大変だった(@_@;)

特に最後の1週間は、自分の環境ポスターブースの準備はほとんど出来ず、
ひたすら職場のオフィスに張り付いて、予算を通すためにかけずり回る日々。
他の協力隊メンバー2人も、それぞれ受け持ちの省庁や銀行を回ってお金を
集めてくれていた。

テント代や人件費などの現金がやっと手に入ったのは、前日の17時・・・
やっとブースの準備が出来る!と思ったら停電・・・
お手伝いのために前日入りしてくれた協力隊仲間のみんなには本当に申し訳なかったデスm(__)m
結局、 電気が復活した夜10時から、あいりーんの配属先のWorld Visionで、環境ポスターのプロジェクトを一緒にやってきたDenisと一緒にブースの準備をした。全て終わって帰宅したのは朝5時。
ケニア人のDenisが朝5時まで一緒に仕事をしてくれたのは、本当にびっくりしたし、嬉しかった。

「日本人だけでやったら、どんなに楽か!」と正直、何度も思ったけど、結果的には、予算はほぼすべて、ケニア側(各自の職場や銀行などのスポンサー)から出してもらうことが出来たので、その点に関しては花マルかな♪

当日もテントが時間通り来ない、テーブルが来ない、サッカーチームが来ない、電気が来ない・・・ポレポレケニアの”来ない”づくしで、そっちの対応に追われまくる。オマケに大雨が降って、試合は一時中断・・・環境ポスターのブースを、同期の友達みんなが手際よく進めてくれなかったら、きっと成立してなかったと思う。本当に心から「ありがとう!」 
120枚を超えるポスターが並ぶと圧巻。たくさんの人たちが、ポスターを見に来てくれた。中には、絵を描いた本人や友達が自分の足で来てくれていたのは感激☆☆
好きな絵を選んで投票してもらった

今回は、他にも色んなブースがあって大盛況でした(^^)
私の職場のブース


日本紹介ブース。お寿司のレプリカは日本大使館から借りた。

大きな旗に、日本へのメッセージを書いてもらった。

VCTブース
ケニアの製品を持ってファッションショー!

Children's Lights のブース
メルー産バター「ギー」のケーキ

ドライフルーツの試食販売

マサイのダンスありーの、Japaneseヒップホップありーの、子ども達の歌ありーので、とても充実したステージ企画になりました。もちろん、私は練習したマサイの歌をママ達と披露しました♪




第1回サッカー大会の雪辱を晴らし、日本人チーム「Samurai FC」は2位!!
みんなの嬉しそうな笑顔が忘れられない。

書ききれないことがまだまだたくさんあるけど、とりあえず、
お疲れさまでした~!! そして 来てくれたみんな、「ありがとう!!」

2011年6月24日金曜日

第2回サッカー大会に向けて!

みなさん、本当にご無沙汰してしまってごめんなさい!!この1カ月近く、本当に毎日毎日、色んな事があってとても充実しています。

充実しすぎて(笑)、家に帰ったらばたんキュー。ベッドに倒れ込んでます。毎日、「あ、これブログにアップしたいな~」なんて写真が撮れたり、事件が起きたりしてるんですが、なかなかブログにアップできてない状況です。楽しみにチェックしてくれてる方、ごめんねm(__)m

最近の写真、何枚かUPしま~す。
小学校を回って「Save Our Forest (私達の森を守ろう!)」のポスターを描いてもらってます。


日本の小学校の図工でよくやる「タンポ」を導入してみました♪みんな楽しそうです。
この絵は、第2回サッカー大会で展覧会をするときに展示します。
3週間ほどで6校の小学校を2回ずつ回って、120枚の絵が集まりました。
どんな展覧会になるか、楽しみだ~☆




最近、環境の歌を歌ってるマサイ族の村のママたちと出会い、私も(ちょっとずつ)練習してます。マサイ語は本当に難しい!!今度のサッカー大会で披露できるかな~



ってな感じで、サッカー大会に向けて大忙しの毎日です。
今回は、日本人メンバーも一人増えて、協力隊3人で試行錯誤しながら、頑張って進めてます。
配属先や、いろんな省庁を巻き込むと、正直日本人だけでやるより、めっちゃ大変(`△´)
結局、私達がかけずり回ることになるんだよなぁ

約束した日時にいない、お金が出てこない、携帯の電池切れてる、プリンターが壊れてる・・・
毎日いろんなハプニングが起こり、まあ、予定通りいきません、はい。
かなり「ザ・ケニア」を満喫してます。

このアフリカに突如降り立った竜巻のような毎日がいつ終わるのか定かではありませんが、「Busy」なのは素晴らしいこと!というケニア人のポジティブシンキングを思い出して、毎日を楽しみたいな。

悩みは色々とあるし、落ち込むこともあるけど、毎日を精一杯、その時を精一杯やってたら、何か見えてくるよね。なんて言ってると、すぐ忙しくなってしまって、また落ち込んだりするんだけど、、、私、結局日本にいても、ケニアにいても、どこにいても、こんな風にしか生きていけないし、これが私の生き方なのかな~なんて、改めて感じる今日この頃です。

そんな時は、電話で聞いてくれる友達、慰めてくれる職場の同僚、妙に明るい道端の知らない人・・・いろんな人に支えてもらってます。ありがとう!

2011年5月2日月曜日

キスム チルドレンズ フェスティバル


4月16日(土)キスムで開催された「チルドレンズフェスティバル」。

私は、前日からキスム近くの友達の家に泊めてもらって、当日朝から参加しました。会場はキスム博物館です。実行委員の人達を中心に、テントや看板など色んな準備をしてくれてたので、朝は椅子を運んだり机を設置したりして、すぐに始める準備ができた。


私は、環境教育分科会のみんなと一緒に、トウモロコシの芯から作るチャコルの紹介と風呂敷体験コーナーをやりました。鞄の作り方や、色んな物の包み方を教えました。


人気だったのは、本を2冊包む「本包み」と、ワイン瓶を2本を同時に包める「瓶包み」でした。
(今回はケニア人に馴染み深いソーダを2本用意。)
オリジナルバッグが出来て、みんな大喜び~!

日本紹介コーナーで浴衣やハッピを来た子ども達♪ 可愛い♪

今回のイベントで、日本の復興を祈願した旗にケニアの子ども達にメッセージを書いてもらいました。
子ども達は真剣にそれぞれのメッセージを書き込んでいました。

日本の復興支援のために製作されたTシャツの販売もありました。
デザインは同期の友達です。このイベントに間に合わせるために、めっちゃ頑張ってくれました!


イベントのヒーロー「リサイクルマン」と「タカタカン」 
(注:タカタカとはスワヒリ語でゴミという意味)

協力隊それぞれの得意分野が見事に活かされていて、
ポスター、会場設営、スケジュールなど、本当に良く準備されていたと思う。
何カ月も前から準備をしてきてくれた実行委員の皆様に感謝です。
お疲れ様でした~!!

2011年4月19日火曜日

鶏と合席


3月の末~4月は色々とイベントがあって、ケニア各地を渡り歩いています。この土日は、ケニアウェストの大都市キスムへ行ってきました。(キスムの話は明日にでもUPします。)

もちろんマタツで、ナロクへ帰って来たわけですが・・・
今日のマタツは凄かった・・・
14人乗りのマタツに子どもや赤ちゃんをを含め28人がぎゅう詰め。
そこへスーツケースやバッグパック、はたまた鶏までが積み込まれ、日本のラッシュアワーの電車のように身動きが取れない。
隣のおばちゃんの鶏が私の目の前で袋から顔を出している。
本当にこの子たちは、どうしてこんなにおとなしいんだろうか。

小さな村々で乗客を降ろすたびに、人、荷物、鶏が降りて、そしてまた
乗り込む。5分、10分ごとにこれを繰り返すわけだから
なかなか目的地には着かない。

挙句の果てに、今日は途中の村で突然、ドライバーが
「今日はここまで。ナロクへ行くのはやめ~た。」
と言いだした。
「え!?これ、ナロク行きでしょ!?困るよ。」
と私が騒ぐと、ドライバーは代わりの車を呼んでくれると言う。
代わりの車を呼ぶくらいなら、これで行けばいいじゃないか!!
ここまでの道のりで、既にぐったりしていた私は、珍しくイライラした。

待つこと30分。

来た。なんと、マタツ(ワゴン車)ではなく、ワンボックスタイプの乗用車だ。
しかも、普段は荷物を積む後ろの部分しか空いていない。
しょうがない、鶏おばさんと一緒に、そこに乗りこむ。
驚くことに、あの小さなスペースに大人が8人も乗りこんだ。
大人も子どもも鶏も運命共同体。
小さな車にみんなぎゅう詰めで、それでもみんな陽気に笑ってる。

うーん、ケニアだ。

2011年3月24日木曜日

海を越えて手を繋ごう!日本とケニア

毎日ネットで日本のニュースを読み、心を痛める毎日ですが、私はケニアで出来ることを一生懸命やろう!と思ってます。(今日は風邪ひいちゃって1日家で寝てるけど・・・)

年明け、日本の小学校では3学期に入って(ケニアでは1学期)
日本の小学生(私が初任者の時に受け持った子達です♪)とケニアの小学生の交流授業を進めてきました。
短期間で、何が出来るかな~と思ったけど、6年生の先生達や、日本とケニア双方のJICAオフィスのスタッフの方に協力して頂いてお陰で、本当に良い交流授業ができたと思う。

まず、1月頃に、ケニアの小学校の様子をビデオに撮って、日本へ送付。普通に郵送するのでは間に合わないので、JICAの方にネットを通じて送って貰った。それを見た日本の子たちが、今度はケニアの子どもたちへワードでお手紙を作ってくれてメールで送ってくれた。それを、こちらでプリントアウトしてケニアの小学校へ!みんな大興奮♪

なんと、最後の最後にテレビ会議まですることができました!
村には電波がないため、子どもたち同士を繋ぐことはできなかったけど、ナイロビの私と京都の子どもたちがテレビを通して話をするなんて、なんだか感激だった~♪

改めて、インターネットって凄いな~と実感。

あと、先週は1週間スワヒリ語のフォローアップでした。前にもお世話になったジュリアス先生だったので嬉しかった~(^◇^)
なんか、かなりブラッシュアップされた気がるすので、毎日できるだけスワヒリ語で話そうと心に決め、ナロクに帰ってきて実践中です。

昨日オフィスへ行くと、同僚のみんなが日本のことを気にしてくれていました。この1週間で、何人ものケニア人が日本のことを心配して電話をかけてくれました。ケニアの人々の祈りが日本に届きますように。

2011年3月12日土曜日

日本の皆さんへ 無事を祈っています

ブログを読んでくださっている皆さん

地震のニュースがケニアにも届きました。
テレビを見て愕然としています。
ちょっと事情があって、みんなにメールが出来ませんが、
みんなの無事を祈っています。
特に東京、関東、東北にお住まいの皆さん。
大丈夫ですか??すごく心配してるよ。
もし、これを読んだら、コメントでもメールでもくれると嬉しいです。

さちこより

2011年3月7日月曜日

赤ちゃんに会いに

先週末、同じナロクに住む協力隊のお友達ととケニア人のアンと一緒に、アンの友達の赤ちゃんに会いに行ってきました~♪ お祝いに赤ちゃん用の服を買うアン。小さなタクシーに、大人4人、子ども3人、アンの従妹の赤ちゃん1人が乗り込みます。(ケニアでは子どもは隙間や膝に座るのが普通。日本じゃ考えられないよね。)


















世界中どこでも赤ちゃんは可愛い(*^_^*)日本人2人、お母さんになりきってみました。


















日本と同じで、ケニアでも赤ちゃんは背におんぶします。おんぶ紐の代わりに、カンガという民族布でくるむようにおんぶします。さらにその上から毛布生地のあったかい布ですっぽりくるまれ、赤ちゃんも居心地良さそう~。町中では、服の生地と同じ柄の布であかちゃんをおんぶするオシャレなお母さんも。カンガってほんと、色とりどりで可愛いし色んな使われ方があって好きです。